犬用ケージDIY|犬がかじっても安心な安全塗料の選び方

犬の住まい・環境

犬用ケージDIY|犬がかじっても安心な安全塗料の選び方

犬用ケージを探していると、 「サイズが合わない」「もっと広くしたい」「部屋に馴染まない」 と感じたことはありませんか?

我が家でもチワワを迎える際、市販ケージを購入しましたが、 留守番には少し狭そうに感じ、 思い切ってDIYで犬用ケージを作ることにしました。

ただ、犬用ケージDIYで意外と見落としがちなのが、 「塗料の安全性」です。

犬は木材や柵をかじることがあります。 特に子犬や小型犬は何でも口に入れやすいため、 塗料選びはかなり重要だと感じました。

この記事では、

  • 実際にDIYした犬用ケージ
  • DIY時のポイント
  • 犬がかじっても安心感のある塗料
  • 実際に使って感じたこと

を、実体験ベースで詳しくご紹介します。

犬用ケージDIYで人気の安全塗料

犬がかじる可能性を考えるなら、自然由来系の塗料がおすすめです。

👉 Amazonで見る 👉 楽天市場で見る

1.市販の犬用ケージでは少し狭かった

最初に購入したケージは、 横幅1m・奥行65cmほどの一般的なサイズでした。

チワワには十分そうに見えましたが、 ベッド・トイレ・水飲み・食事スペースを置くとかなりギリギリでした。

特にウェット対応の自動給餌器を置こうとした時に、 「これはちょっと狭いかも…」と感じるようになりました。

ふやかしフード対応の給餌器は意外とスペースを使うため、 犬が動ける場所がかなり狭くなってしまったんです。

関連記事|ウェット対応の自動給餌器を検討している方へ

ふやかしフードやウェット対応の自動給餌器は便利ですが、思った以上にスペースを使います。実際に使って感じたことはこちらで詳しくまとめています。

特に留守番時は、 「閉じ込められている感じ」 が強く、もっと歩き回れる空間を作ってあげたいと思うようになりました。

また、 市販ケージ特有の「檻っぽさ」も少し気になっていました。

そこで、 広くて、部屋にも馴染む、おしゃれなケージをDIYしよう と考えました。

2.DIYで理想の犬用ケージを作ることに

今回DIYするにあたって重視したポイントはこちらです。

  • 歩き回れる広さ
  • トイレと寝床を離せること
  • シンプルで部屋に馴染むデザイン
  • 隠れられるスペース
  • 高い場所へ上がれること

DIYというと難しそうですが、 ホームセンターで木材をカットしてもらえば、 初心者でもかなり作りやすくなります。

3.ホームセンターで材料購入

材料はホームセンターで購入しました。

  • 2×4材
  • ネジ
  • 金具
  • 塗料

特に悩んだのが塗料選びです。

犬は柵をかじることがあるため、 安全性重視 で自然由来系の塗料を選びました。

木材カットはホームセンターでお願いすると、 かなり綺麗に仕上がるのでおすすめです。

4.犬用ケージDIYで避けたい塗料と塗装の注意点

犬用ケージDIYでは、 見た目だけではなく安全性もかなり重要です。

注意したいポイント

  • シンナー臭が強い塗料
  • 乾燥前に犬を入れてしまう
  • 刺激臭の強い塗料
  • 犬が舐める可能性を考えていない塗装

特に子犬時代は、 木材をカジカジすることがかなり多かったため、 我が家では安全性を優先しました。

5.犬がケージをかじる場合は塗装剥がれにも注意

犬が塗装を食べてしまったら大丈夫?

実際に「犬ケージ 塗装食べる」と検索する方も多く、DIYする際に不安を感じやすいポイントのひとつです。

DIYケージを作ると「塗装が剥がれて犬が食べてしまったら大丈夫?」と心配になる方もいると思います。

我が家でも子犬時代に少しかじった跡はありましたが、大きく剥がれることはありませんでした。

ただし、どんな塗料でも大量に食べて良いわけではありません。

犬が頻繁に木材をかじる場合は、塗料選びだけでなく、噛めるおもちゃを用意したり、かじる原因を見直すことも大切だと感じています。

犬用ケージDIYで実際に気になったのが、「塗装剥がれを犬が食べてしまわないか」という部分でした。

特に子犬時代は、木材や柵をカジカジすることがあり、強く噛むと多少塗装が削れることもあります。

実際に子犬のときは少しかじることもありました

我が家のDIYケージでも、実際に角の部分を少しかじった跡があります。

犬がかじったDIY木製ケージの塗装剥がれ

もちろん、どんな塗装でも絶対に剥がれないわけではありません。

そのため我が家では、万が一口に入ることも考えて、刺激臭の強い塗料ではなく、自然由来系の塗料を選びました。

実際に使ってみると、大きく塗装が剥がれることは少なく、現在も問題なく使用できています。

ポイント

犬がかじる可能性がある場所に使う塗料は、見た目だけでなく、乾燥後のニオイや安全性も考えて選ぶことが大切だと感じました。

6.犬がかじっても安心感のあるおすすめ塗料|犬ケージDIY向け

実際に検討した塗料をご紹介します。

■ ミルクペイント

我が家で実際に使用した塗料です。

ミルク由来成分を使用した自然系塗料で、 マットな質感がとてもおしゃれ。

木の温かみを残しつつ、 部屋に馴染むナチュラルな雰囲気に仕上がりました。

乾燥後のニオイもかなり少なく、 安心感がありました。

実際に子犬時代に少しかじることもありましたが、大きく塗装が剥がれることは少なく、現在も問題なく使用できています。

▼今回使用した塗料はこちら

■ バターミルクペイント

アンティーク感のある仕上がりが特徴。

木の風合いを活かしたい方におすすめです。

■ 天然オイルフィニッシュ

木目を活かした自然な仕上がりになります。

ナチュラルインテリアとも相性が良い塗装方法です。

7.塗装前の下準備と塗り方

塗装前はサンディング(やすりがけ)がおすすめです。

これをやるだけで、 塗料の乗りや仕上がりがかなり変わります。

塗装時のポイント

  • 薄く均一に塗る
  • 乾燥後に重ね塗りする
  • 完全乾燥してから犬を入れる

8.広々ケージの完成

DIYした大型木製犬用ケージ

DIYした大型木製犬用ケージ

完成したケージはこちら。

できるだけ「檻っぽさ」を減らし、 部屋に自然に馴染むよう意識しました。

木の温かみがあり、 圧迫感も少なく、 インテリアにも合わせやすい空間になったと思います。

トイレと寝床も離して配置でき、 犬自身もかなり落ち着いて過ごしてくれています。

費用は1万円台程度でしたが、 市販品にはないサイズ感と自由度があり、 かなり満足度の高いDIYになりました。

関連記事|DIYゲージを実際に使ったその後

実際にDIYした大型ゲージは、その後リメイクしながら現在も活用しています。使ってわかったメリット・大変だった部分・現在の使い方はこちらで詳しくまとめています。

 

今回使用した安全系塗料はこちら

👉 Amazonで見る 👉 楽天市場で見る

9.まとめ

犬用ケージDIYは、 愛犬に合わせた空間を作れるのが最大の魅力です。

特に、

  • もっと広くしたい
  • 部屋に馴染ませたい
  • 安全性にもこだわりたい

という方にはかなりおすすめです。

特に塗料は、 犬がかじる可能性 を考えて選ぶことが大切。

我が家でも実際に使ってみて、 ミルクペイント系は扱いやすく安心感がありました。

市販ケージに満足できない方は、 ぜひDIYにもチャレンジしてみてください。

「犬ケージ 塗装剥がれ」や「犬ケージ 塗装食べる」と検索される方も多いですが、我が家では自然系塗料を使用し、現在まで大きなトラブルなく使用できています。

関連記事|今あるケージを広く使いたい方へ

DIYで一から作るのが大変な場合は、今あるケージにサークルを追加して広く使う方法もあります。結束バンドで簡単に拡張した方法はこちらで紹介しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました