犬がドライフードを食べない時に試した工夫|トッピング・半生・缶詰は最終手段として使っています
「愛犬がドライフードをなかなか食べてくれない…」
「朝ごはんを出しても、匂いをかいで終わってしまう…」
そんな経験はありませんか?
我が家でも、ポメラニアンのラムが朝ごはんをなかなか食べないことがあります。
少し時間を置けば食べる日もありますが、我が家は多頭飼いです。
そのまま置いておくと、チワワのユメが食べてしまうこともあるので、朝の限られた時間の中で食べてもらいたい場面があります。
- ポメが朝ドライフードを食べないことがある
- 置いておけば食べる日もある
- でも多頭飼いなので、もう1匹に食べられてしまう
- 出かける前に食べてほしい時がある
最初から缶詰に頼れば食べることも多いですが、それだと「結局ドライフードを食べない問題」は残ってしまいます。
そこで我が家では、まずはドライフードを食べやすくする工夫を試し、それでも難しい時に半生タイプや缶詰を使うようにしています。
この記事でわかること
- 犬がドライフードを食べない時に我が家が試した工夫
- ふやかし・トッピング・半生タイプの使い分け
- 缶詰を最終手段として使っている理由
- 食べない時に見直したいフードボウルや自動給餌器の話
犬がドライフードを食べない時、まず考えたいこと
犬がドライフードを食べない時、すぐに「缶詰を混ぜればいいかな」と考えたくなります。
たしかに缶詰やおやつ系のトッピングを使うと、食いつきがよくなる犬は多いと思います。
ただ、毎回それに頼ってしまうと、ドライフードだけではますます食べなくなることもあります。
我が家では、缶詰は便利だけど最初からメインにするのではなく、あくまで困った時の選択肢として使うようにしています。
まずはドライフードを食べやすくする工夫を試す。
それでも難しい時に、半生タイプや缶詰を少し使う。
我が家が試しているドライフードを食べさせる工夫
我が家では、ドライフードを食べない時にいくつかの方法を試しています。
どれか一つで必ず解決するわけではありませんが、その日の様子に合わせて変えています。
- 少しふやかして香りを出す
- ドライフードに少量トッピングする
- 手作りトッピングを少し加える
- 半生タイプのフードを少し混ぜる
- どうしても食べない時だけ缶詰を使う
- 食いつきの良いドライフードを探す
① 少しふやかして香りを出す
まず試しやすいのが、ドライフードを少しふやかす方法です。
ぬるま湯を少し加えると香りが立ちやすくなり、ドライのままより食べやすそうに見えることがあります。
特に朝は食いつきが悪いけれど、時間が経てば食べるような子には、香りを少し出してあげるだけでも反応が変わることがあります。
ドライフードをふやかす方法や、ふやかしに向いている自動給餌器についてはこちらでまとめています。
② 手作りトッピングを少し加える
毎回ではありませんが、ドライフードに少しだけ手作りトッピングを加えることもあります。
たとえば、鶏むね肉やささみ、犬が食べやすい野菜などを少量加えるイメージです。
ここで大事なのは、トッピングを主役にしすぎないことです。
あくまでドライフードを食べるきっかけとして、少しだけ加えるようにしています。
毎日きっちり作るのではなく、たまに取り入れる方法なら始めやすいです。
初心者でも取り入れやすい野菜をまとめています。
③ 半生タイプのフードを少し混ぜる
ドライフードだけでは食いつきが悪い時、半生タイプのフードを少し混ぜることもあります。
半生タイプは香りや食感がドライフードとは違うので、食べるきっかけになることがあります。
ただし、これも毎回たっぷり使うというより、ドライフードを食べてもらうための補助として使うイメージです。
食いつきが良かった半生タイプのフード
半生タイプは食いつきが良いこともありますが、我が家では「毎日の主食を完全に置き換える」というより、食べない時の補助として使っています。
④ 缶詰はどうしても食べない時の最終手段
缶詰は、正直かなり食いつきが良いです。
我が家でも、朝どうしても食べてほしい時にドライフードへ少し混ぜることがあります。
ただ、缶詰を使えば食べるのはある意味当たり前でもあります。
だからこそ、最初から缶詰頼みにするのではなく、ふやかし・トッピング・半生タイプなどを試したうえで、それでも難しい時に使うようにしています。
毎日たっぷり使うのではなく、朝どうしても食べてほしい時や、食いつきが悪い時に少しだけあわせる使い方をしています。
⑤ 食いつきの良いドライフードを探すのも大事
トッピングや缶詰で食べさせる方法もありますが、できればドライフード自体をしっかり食べてくれるのが一番ラクです。
そのため、食いつきが悪い状態が続く時は、ドライフードそのものを見直すのも一つの方法です。
粒の大きさ、香り、硬さ、味の好みなどで、犬の反応は意外と変わります。
我が家でも、いろいろ試しながら「これは食べやすそう」「これはあまり進まない」という違いを見ています。
ドライフードを食べない時は、トッピングだけでなく、フード自体の食いつきや粒の大きさも見直すポイントです。
我が家でも何種類か試していますが、粒が大きすぎると食べにくそうにしたり、香りが弱いものはあまり進まなかったりと、同じドライフードでも反応が違いました。
最近は、小粒タイプや香りがしっかりあるフードの方が食べやすそうに感じています。
フードボウルが原因で食べにくいこともある
食べない原因は、フードだけとは限りません。
器の高さや角度、汚れ、ぬるぬる感が気になって食べにくくなっている場合もあります。
特に水分のあるトッピングや缶詰を使う場合、フードボウルは汚れやすくなります。
食べ残しやぬめりが残ると、次のごはんの時に気になることもあります。
器の汚れやぬめりが気になる場合は、こちらの記事も参考になります。
トッピングする時は、与えてはいけない食材にも注意
ドライフードに何かを混ぜる時に気をつけたいのが、犬に与えてはいけない食材です。
人間にとっては普通の食材でも、犬には向かないものがあります。
注意したい食材の例
- 玉ねぎ・長ねぎなどのネギ類
- チョコレート
- ぶどう・レーズン
- 危険な骨類
「これを混ぜても大丈夫かな?」と不安な時にチェックしやすいようまとめています。
缶詰や半生タイプはコスパも考えて使う
半生タイプや缶詰は便利ですが、毎回使うとコスパが気になります。
ホームセンターで1缶ずつ買うと、我が家の近所では1缶210円くらいでした。
少量ずつ使うだけでも、続くとそれなりの金額になります。
そのため我が家では、缶詰を使う場合はネットでまとめ買いすることもあります。
ホームセンターでは1缶210円前後。
ネットで箱買いすると、1缶160円程度まで抑えられることがありました。
実際に箱買いした時の写真

毎回使うというより、困った時用にストックしておくと安心です。
忙しい朝や留守番のご飯管理には自動給餌器も選択肢
朝ごはんを食べない問題は、食いつきだけでなく時間の問題もあります。
出かける前に食べてほしい時や、決まった時間にご飯を出したい時は、自動給餌器が便利な場合もあります。
ただし、ふやかしフードやウェットフードを使いたい場合は、対応している機種を選ぶ必要があります。
留守番中の給餌や、決まった時間にご飯を出したい場合は、自動給餌器も選択肢になります。
まとめ|犬がドライフードを食べない時は、いきなり缶詰ではなく段階的に試しています
- 我が家では、まずドライフードを食べやすくする工夫を試している
- 少しふやかす、手作りトッピング、半生タイプなどを状況に合わせて使っている
- 缶詰は食いつきが良いけれど、我が家では最終手段に近い使い方
- 食べない時はフードボウルやフード自体の見直しも大事
- 忙しい朝や留守番のご飯管理には自動給餌器も選択肢になる
犬がドライフードを食べない時の対応は、家庭によって違うと思います。
我が家もまだ試行錯誤中ですが、いきなり缶詰に頼るのではなく、まずはドライフードを食べやすくする工夫から試すようにしています。
半生タイプや缶詰は便利ですが、あくまで補助や最終手段として使うくらいが、我が家には合っていると感じています。








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