犬が見つめる理由とは?【犬に聞いてみた】

犬に聞いてみた

犬が見つめる理由とは?【犬に聞いてみた】

我が家のチワワ「ユメ」とポメラニアン「ラム」が、犬の気持ちをリアルに代弁します。

飼い主

ねえねえ、犬ってなんでじーっと見つめてくるの?何か言いたいの?
ユメ

ちゃんと理由があるよ。ただ見てるだけじゃないんだ
ラム

そーだよねー、いろいろあるよね~

犬が飼い主を見つめる行動には、いくつかの気持ちが隠れています。

愛情表現のこともあれば、何かを伝えたいサインの場合もあります。

犬が見つめる主な理由はこの4つです。
・大好きで安心している
・何か要求がある
・次の行動を待っている
・不安や体調不良のサイン

① 大好き・安心している

ラム

好きな人のこと、つい目で追っちゃう時あるよね!
ユメ

うん。信頼している相手だからこそ、安心して見つめられるんだよ

犬がやさしい表情でじっと見つめてくる時は、愛情や安心の気持ちが表れていることがあります。

「一緒にいると落ち着く」「この人が好き」という気持ちが、視線として出ていることも多いです。

しっぽを軽く振っていたり、表情がやわらかい時は、信頼のサインと考えてよいでしょう。


② ごはん・散歩・遊びの要求

ラム

あ、それはあるかも!ごはん前なんてめっちゃ見ちゃう!
ユメ

犬は視線でお願いするの、けっこう上手なんだよ

犬は言葉の代わりに、見つめることで要求を伝えることがあります。

  • ごはんまだ?
  • 散歩に行きたい
  • 遊んでほしい
  • ドアを開けてほしい

見つめたあとにフードの場所へ行く、リードの近くに行く、ソワソワするなどの様子があれば、何かをお願いしている可能性が高いです。

特に、おもちゃの近くで見つめてきたり、前足でチョンチョンしてきたりする時は、「遊んでほしい」「かまってほしい」という気持ちが隠れていることもあります。


③ 飼い主の行動を待っている

ラム

たしかに…こっちも“そろそろかな?”って見てる時ある!
ユメ

犬は飼い主さんの動きをよく見てるからね。次の予定を読んでるんだよ

犬は毎日の生活パターンをよく覚えています。

飼い主さんが立ち上がる、服を着替える、バッグを持つなどの動きから、「散歩かな?」「出かけるのかな?」と予想して見つめていることがあります。

何かしてほしいというより、「次どうなるのかな」と待っている視線のこともあります。


④ 不安や体調不良のサインの場合も

ラム

それはちょっと気をつけて見てほしいやつだね…
ユメ

うん。いつもと違う見つめ方なら、気持ちや体調の変化かもしれないよ

元気がない、落ち着かない、しつこく見つめるといった場合は、不安や不調のサインであることもあります。

体調が悪い時や怖いことがあった時、信頼している飼い主さんに助けを求めるように見る犬もいます。

いつもと様子が違うと感じたら、表情や行動、食欲などもあわせて確認してみましょう。

ポイント
犬が見つめてくる時は、視線だけで判断せず、表情・しっぽ・耳・その後の行動も一緒に見ると気持ちが分かりやすくなります。

犬が見つめる時は見つめ返してもいいの?

飼い主

じゃあ、見つめ返しても大丈夫?
ユメ

やさしい表情で返すなら大丈夫。でも、にらむみたいに見るのは苦手な子もいるよ
ラム

じーっ…じゃなくて、ふわっと見てくれるとうれしいやつ!

穏やかな空気の中で目を合わせるのは、犬とのコミュニケーションとしてプラスになることがあります。

ただし、真正面から長くにらむように見るのは、犬によってはプレッシャーになることもあります。

やさしく声をかけたり、表情をやわらかくして接すると安心しやすいです。

👉 犬に聞いてみたシリーズの関連記事はこちら


まとめ|犬が見つめるのは気持ちを伝えているサイン

ラム

つまり、“好き”も“お願い”も“気になる”も、見つめるで伝えてるんだよね!
ユメ

そういうこと。表情やタイミングも一緒に見ると、もっと気持ちがわかりやすいよ
飼い主

これから見つめられたら、その時の気持ちを考えてみるよ

犬が見つめるのは、ただ何となく見ているだけではありません。

愛情表現、お願い、期待、不安など、その時々の気持ちが視線に表れていることがあります。

愛犬の表情や行動もあわせて見ることで、気持ちがもっとわかりやすくなりますよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました