犬から見たシャンプーとは?お風呂が苦手な理由【犬から見たら】
飼い主にとってシャンプーは、愛犬を清潔に保つための大切なお手入れです。
でも、犬から見たシャンプーは少し違うかもしれません。
急にお風呂場へ連れて行かれ、体が濡れて、泡だらけになって、最後にはドライヤーの大きな音。
犬にとってシャンプーは、何が起こるかわからないドキドキする時間なのかもしれません。
・犬から見たシャンプーがどんな時間なのか
・犬がお風呂やシャワーを苦手に感じる理由
・シャンプー中に犬が感じていること
・ドライヤーを嫌がる理由
・シャンプー後に飼い主がしてあげたいこと
犬にとってシャンプーは「突然始まる不思議な時間」
犬にとってシャンプーは、日常の中でも少し特別な出来事です。
いつもと違う場所に連れて行かれ、シャワーの音がして、体が濡れていく。
飼い主には当たり前のお手入れでも、犬から見るとひとつひとつが大きな刺激になります。
犬にとってシャンプーは、清潔にしてもらう大切な時間です。
ただし犬目線では、「これから何をされるの?」と不安になりやすい時間でもあります。
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犬はシャンプー前から気づいていることがある
犬は、シャワーをかけられてから初めて気づくとは限りません。
タオルを準備する音、シャンプーボトルを持つ動き、お風呂場へ向かう雰囲気。
そうした小さな変化から「もしかして今日はシャンプー?」と感じていることもあります。
・タオルを準備する
・お風呂場や洗面所へ連れて行かれる
・シャンプーボトルを見せる
・飼い主がいつもと違う動きをする
・以前のシャンプーの流れを覚えている
犬は言葉では話せませんが、日常の流れや飼い主の行動をよく見ています。
だからこそ、シャンプー前からそわそわしたり、隠れたりすることもあるのかもしれません。
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シャワーは犬にとってびっくりしやすい刺激
シャンプーで最初に犬が驚きやすいのが、シャワーです。
水の音、体に当たる感触、濡れていく感覚。
人間には気持ちいい温度でも、犬にとっては急に体へ何かが当たる不思議な体験に感じることがあります。
特に顔まわり、耳まわり、足先は苦手に感じる犬もいます。
無理に一気に濡らすより、声をかけながら少しずつ進める方が安心しやすいです。
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泡で洗われる時間は「気持ちいい」と「早く終わって」が混ざる
シャンプーで体を洗っている時間は、犬によって感じ方が分かれます。
やさしくマッサージされるように洗われると、少し気持ちよさそうにする子もいます。
一方で、濡れた状態が苦手な子は「早く終わって」と感じているかもしれません。
・体が濡れている感覚
・泡のにおい
・顔まわりを洗われること
・足先を触られること
・動きたいのに動けないこと
・いつ終わるかわからないこと
犬は人よりにおいに敏感です。
人間には良い香りでも、犬にとっては強く感じることがあります。
だからこそ、犬用シャンプーを使い、すすぎ残しがないようにすることも大切です。
犬にとって最大の山場はドライヤーかもしれない
シャンプー後、多くの犬が苦手に感じやすいのがドライヤーです。
大きな音、強い風、体に当たる温風。
犬から見ると、ドライヤーは「うるさい風が近づいてくるもの」に感じるかもしれません。
・音が大きい
・風が体に当たる
・顔まわりに風が来るのが苦手
・乾くまで時間がかかる
・じっとしている時間が長い
・毛が舞って落ち着かない
特にポメラニアンのように毛量が多い犬は、乾かす時間も長くなりやすいです。
短時間で終わらせたい気持ちはありますが、熱すぎる風や近すぎる距離には注意したいところです。
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シャンプー後に犬が走り回るのはなぜ?
シャンプーが終わったあと、急に家の中を走り回る犬もいます。
ソファに飛び乗ったり、カーペットに体をこすりつけたり、テンションが上がったように見えることもあります。
これは、解放感や興奮、濡れた感覚を取りたい気持ちが関係しているのかもしれません。
シャンプー後の大暴走は、犬なりの気持ちの切り替えかもしれません。
ただし、床が濡れていると滑りやすいので、走り回る前にしっかり拭いてあげたいですね。
ドライルームとの使い分け
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我が家のユメとラムから見たシャンプー
我が家のチワワのユメは、シャンプー中は比較的落ち着いている方です。
ただ、好きというよりは「早く終わらせよう」と受け入れている感じに見えます。
ラムは、シャンプー前の雰囲気を察すると少しそわそわします。
特にドライヤーの音や風は、やはり気になるようです。
同じ家で暮らしていても、シャンプーへの反応は犬によって違います。
平気そうに見える子もいれば、わかりやすく逃げようとする子もいます。
大切なのは、その子の様子を見ながら、できるだけ怖い時間にしないことだと感じます。
抜け毛対策にもお手入れは大切
シャンプーだけでなく、ブラッシングや掃除も含めた抜け毛対策はこちらでまとめています。
シャンプーを少しでも安心できる時間にするには
シャンプーが苦手な犬にとって、飼い主の声かけや進め方はとても大切です。
嫌がるからといって怒ってしまうと、シャンプーそのものがさらに苦手な記憶になってしまうこともあります。
・落ち着いた声で話しかける
・シャワーを急に当てない
・顔まわりは特にやさしく洗う
・すすぎ残しがないようにする
・ドライヤーは近づけすぎない
・終わったらしっかり褒める
・ごほうびで良い印象を残す
シャンプーは避けられないお手入れのひとつです。
だからこそ、「怖かったけど、パパが優しくしてくれた」と感じてもらえるようにしたいですね。
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まとめ|犬から見たシャンプーは、苦手だけど大切なお手入れ
犬から見たシャンプーは、シャワーの音、体が濡れる感覚、泡のにおい、ドライヤーの風など、緊張しやすい要素が多い時間です。
でも同時に、皮膚や被毛を清潔に保つための大切なお手入れでもあります。
シャンプーが苦手な犬も、飼い主の声かけや進め方で少しずつ印象が変わることがあります。
犬目線を少し意識しながら、シャンプーの時間をできるだけ安心できるものにしてあげたいですね。
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