犬が寂しそうにクンクン鳴く理由とは?【犬に聞いてみた】
愛犬がこちらを見ながら、「クンクン…」と寂しそうに鳴くことってありますよね。
「どこか痛いの?」「何かしてほしいのかな?」と心配になることもあるかもしれません。
実際には、犬がクンクン鳴く理由には、甘えたい・かまってほしい・不安・何かを伝えたいなど、いろいろな気持ちが隠れていることがあります。
今回は、我が家のチワワ「ユメ」とポメラニアン「ラム」に、犬が寂しそうにクンクン鳴く理由を聞いてみました。
犬が寂しそうにクンクン鳴く理由には、甘えたい・遊んでほしい・不安を感じている・要求を伝えたいなど、いくつかの意味があります。
・甘えたい、そばにいたいから
・遊んでほしいから
・不安や寂しさを感じているから
・何かを伝えたいから
① 甘えたい・そばにいたいから
犬は、飼い主に甘えたい時や近くにいてほしい時に、クンクン鳴くことがあります。
特に、飼い主が別のことをしている時や、少し距離がある時に、「こっち来て」「気づいてほしい」という気持ちで鳴くことがあります。
大きく吠えるのではなく、小さくクンクン鳴くのは、犬なりの控えめな甘え方なのかもしれません。
② 遊んでほしいから
犬がクンクン鳴く時は、「遊んでほしい」という気持ちが含まれていることもあります。
おもちゃを持ってくる、前足でチョンチョンする、こちらを見ながら鳴く場合は、「一緒に遊びたい!」と思っているのかもしれません。
特に、退屈している時や運動不足気味の時は、遊びに誘うようにクンクン鳴くことがあります。
ちなみに我が家のチワワ「ユメ」は、クンクン鼻を鳴らしたあとに、ベルを「チーン」と鳴らすことがあります。
ベルを鳴らすと、飼い主が「どうしたの?」と反応してくれることや、そのあと遊んでもらえたり、おやつにつながることを覚えているようです。
このように犬は、「こうすると飼い主が反応してくれる」という流れを学習して、クンクン鳴きや行動で気持ちを伝えようとすることがあります。
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③ 不安や寂しさを感じているから
犬によっては、不安や寂しさを感じた時にクンクン鳴くことがあります。
留守番前後、家族が見えなくなった時、夜寝る前など、少し不安になりやすいタイミングで鳴くこともあります。
特に甘えん坊な子や、飼い主と一緒にいる時間が長い子は、寂しさを感じやすい場合があります。
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④ 何かを伝えたいから
クンクン鳴きには、「要求」を伝えているケースもあります。
たとえば、トイレ、ごはん、水、お散歩、ドアを開けてほしいなど、何かをしてほしい時に鳴いている場合があります。
その時の場所や表情、行動を合わせて見ると、犬が何を伝えたいのか分かりやすくなることがあります。
クンクン鳴いている時は、すぐに叱るよりも、まずは何を伝えようとしているのか様子を見てあげることが大切です。鳴き声だけでなく、視線・場所・持ってきた物なども一緒に見ると、気持ちが分かりやすくなります。
クンクン鳴く時は心配しなくていい?
クンクン鳴くこと自体は、犬によくあるコミュニケーションのひとつです。
ただし、急に鳴き方が変わった・落ち着かない・元気がない・ずっと鳴き続ける場合は、ストレスや体調の変化が関係していることもあります。
普段との違いを見ながら、無理に叱らず落ち着いて様子を見ることが大切です。
まとめ|犬がクンクン鳴くのは気持ちを伝えたいサイン
犬が寂しそうにクンクン鳴くのは、甘えたい・遊んでほしい・不安・何かを伝えたいなどの気持ちが関係していることがあります。
小さな鳴き声にも、犬なりの気持ちがちゃんと隠れているのかもしれません。
愛犬がクンクン鳴いている時は、ぜひその時の表情や行動も合わせて見てあげてください。
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